財団法人 生涯学習開発財団認定コーチは、日本で1998年から取得できるようになったコーチの資格です。この資格は、コーチ・トゥエンティワンのCTP(コーチ・トレーニング・プログラム)受講者のみが取得できます。
「認定コーチ」「認定プロフェッショナルコーチ」「認定マスターコーチ」の3段階があり、資格取得者は延べ2,500名(2007年7月時点)で、受験者数、取得者数ともに増加を続けています。
| 資格 | 位置づけ |
|---|---|
| 認定コーチ | 専門的なトレーニングを受け、コーチングの基礎的な知識を有することを証明します。 |
| 認定プロフェッショナルコーチ | 専門的なトレーニングを受け、コーチとして一定レベルのスキルを有することを証明します。 |
| 認定マスターコーチ | 専門的なトレーニングを受け、コーチとして一定レベルのスキルを持っており、且つコーチとして後任の指導的立場にあることを証明します。 |
「認定コーチ」は、CTP(コーチ・トレーニング・プログラム)を開始して、最短半年程度で受験が可能なため、組織内でコーチングを活用したり、プロコーチとしての活動を考えている方が、まず取得される資格です。
試験の内容は、コーチングの基礎的な知識と、実際のコーチング経験を問う内容です。 合格された方は、「財団法人生涯学習開発財団認定コーチ」を名乗ることができます。
なお、認定コーチの認定期間は2年です。 更新を希望する方は、期間内に必要条件を満たし、申請をする必要があります。
資格取得には「コーチングを学ぶ」「コーチングをする」「コーチングを受ける」を、段階に合わせ、それぞれ満たすことが必要です。
| 取得までにかかる期間 | 受講開始後半年~1年 |
|---|---|
| 試験実施時期 | 年3回(2月、6月、10月) |
| 受験費用 | 受験料 WEB受験 10,500円 (税込) 送付受験 21,000円 (税込) |
| 受験条件 |
|
| 取得までの流れ | 受験の方法には、インターネットを使用して受験する方法と、 問題用紙を郵送して受験する方法があります。 下の「認定コーチまでのステップ」の図を参照ください。 |
(※1)
- クライアントとは原則として3ヶ月以上1対1でコーチングをしている場合を指し、グループコーチングは含みません。
なおコーチ・トレーニング・プログラム(CTP)の規約により、受講者同士及び受講経験者とのコーチングは認められておりませんのでご了承ください。
※詳細は こちら [PDF] をご参照ください。 - コーチをする際、有料・無料は問いません。
- 上記の認定資格を取得するためには、コーチの実績を証明するものとしてクライアントの方の名前や連絡先、コーチ期間等の情報を資料としてご提供いただきます。資格取得のために上記の個人情報を伝えることについて、事前にクライアントの方に了承を得てください。
なお、コーチ・トゥエンティワンでは認定試験によって知り得たクライアント情報を、コーチングの実績を確認するため以外に利用することは一切ありません。
- この際のコーチは、以下の条件を満たすものとします。
【認定コーチ受験の場合】
対象となるコーチは
・(財)生涯学習開発財団認定コーチ以上の資格を有するCTPクラスコーチ
・(財)生涯学習開発財団認定コーチ以上の資格を有する コーチ・トゥエンティワン認定ラーニングコーチまたは認定メンターコーチ
・CTP 受講経験者以外で国際コーチ連盟(ICF)プロフェッショナル認定コーチ以上の資格を有するコーチ また下記の場合については例外として認められます。
・(財)生涯学習開発財団認定コーチ以上の資格を有するコーチで、コーチがクライアントと同一企業内に 勤務し、かつその業務に関してのコーチをする場合
・(財)生涯学習開発財団認定コーチ以上の資格を有するコーチで、CTP 受講以前からコーチング契約を 結んでおり、かつそのコーチの紹介を契機としCTP の受講を開始した場合
また、試験申込み申請時に、すでに3ヶ月(4.5時間)以上のコーチングセッションを完了していることが必要です。 - コーチングを受ける際の料金はCTP(コーチ・トレーニング・プログラム)の受講料には含まれておりません。







