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今日から変わるコミュニケーション

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基礎編7「部下が約束を守るようになる、誰にでもできるアプローチ」

あなたは、自分が部下に与えた言葉の影響が、
永久に続くと思っていませんか?


人を指導する立場にいる人にとって、
相手が、約束どおりに行動を起こすかどうかはとても重要なことです。

しかし、それは現実には簡単なことではありません。

では、相手が約束どおりに行動を起こすために、
私たちにはどのような働きかけが必要なのでしょうか。

数あるアプローチのうちの一つが、「フォローする」こと。

相手を一瞬だけ盛り上げて終わるのではなく、
確実に行動を起こすまでフォローし続けることです。


少し具体例をご紹介しましょう。

まず、相手がとるべき行動が決定したら、
数日後にその行動をとってどうなったかを教えてほしいと伝えます。

次に、実際に何日かしたら、その進捗状況を確かめます。

もし、行動が起きなかったならば、
何が妨げになったのかを問いかけによって、はっきりさせましょう。

続いて、新たな行動を相手の主導で選択させ、それに向かわせます。
そのときに
「何かあったらいつでも言ってほしい。サポートするから」
というひと言を付け加えてみると、さらに効果的です。
そして、数日後にまた確認します。

簡単なようですが、これを繰り返すことで、
相手は「この人は、私をサポートしてくれている」という実感を
持つようになるはずです。


もし部下があなたに
「最近、売上が上がらないので、
 アポイントのための電話がけの時間を増やしたいと思っているんです」
と言ってきたとします。

普段ならあなたはどう反応しますか?

今度そのような機会があったら、試しにこう言ってみてください。

「一週間経ったらまた聞くから、状況教えてよ。
 それから途中で何かできることがあったら何でも言ってほしい」。

電話がけの重要性や効率的に実践できるスキルを紹介する以上に、
より相手の行動を後押しすることになるでしょう。

Point

部下のアイディアや提案に対して、
ティーチングで対応するのではなく、
「一週間経ったらまた聞くから、状況教えて。
 途中で何かできることがあったら何でも言ってほしい」
とフォローによって、対応してみてください。

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フォローは、自律型の部下を育てる上で、不可欠なアプローチです。

以下説明会で、ぜひこのアプローチを身につけるヒントを手に入れてください。

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