HOME > コーチングとは > 明日から使えるコーチング > コーチングスキル応用編 スキル11
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- □ 部下が目標を達成しない
- □ 部下はよくやっているが今ひとつ大きく伸びない
あまりに大きな、とんでもないリクエストを受けて、視界がパーッと開けたことはありませんか? 「ひえーっ!」と思いつつも、なぜか妙に体が軽くなる。そんな経験をしたことはないでしょうか?
今もし、期限を決めてやってしまおうと思っていることがあれば、ちょっと想像してみてください。部屋の片づけをする。仕事で書類を作る。五十万円貯金する。なんでも構いません。次に、そのゴールを、セットした半分の時間で達成しようと思ったらどんな体験をするかを想像してみてください。一ヵ月であれば二週間に。一週間であれば三日に。四時間であれば二時間に。どうでしょう。エネルギーが湧き上がるのを感じませんか?
今度は期限を変えずに、達成する量を二倍にしてみてください。一瞬でいいですから、絶対それをやると決めてみてください。どんな感じですか? 妙に周りがはっきり見えたりしませんか?
自分に対してではなく、周りの人に二分の一の時間で、あるいは二倍の量を達成するようリクエストするとしたらどうでしょう。
人はリクエストを受け、それに応えることで、はじめて自分が用意した限界を打ち破ることができます。コーチは、相手が一瞬を疑うような、とんでもないリクエストを、わくわくするような「ゲーム」として見せ、相手の心の中に火をつけることができます。
ただし、そのリクエストに応えるだけの力は、すでに相手の中に存在しているという、相手への深い信頼感が必要だということはいうまでもありません。
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目標量を二倍にする、または二分の一の時間で達成すると決めてもらう
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・相手がやろうと思っていることとその期限を聞き、半分の時間で達成するようリクエストしてみましょう
・期限は変えずに、二倍の量を達成するようリクエストしてみましょう
※ただし、お互いに信頼感が必要です。
(出典 : 『図解 コーチングスキル』 鈴木義幸著 (ディスカヴァー刊)







