出会いがしらの一言
職場の廊下などで誰かと出会ったとき、まずどんな一言を投げかけることが多いですか?
「こんにちわ」「おす」などのあいさつ。「どこへ行くの?」「調子どう?」といった質問。
「おしゃれなネクタイだね」「素敵な靴ね」「顔色が悪いね」などのフィードバック。
それをどんなスタンスに立って相手に届けていますか。相手を気持ちよくしようとして...自分の存在をアピールしようとして...それとも相手を突き放そうとして?
成功しているビジネスマンは、毎日の生活の中でなにげない通りがかりの一言で、周囲の人間と十分な信頼関係を築くことができます。「髪の毛を切った?」と相手の外見上の変化に注目したり、「先週、新しい仕事をとったんだってね」と相手が達成したことを伝えたり、「昨日は巨人が勝ったね」と相手の好きなチームのことを覚えて口に出したり。
彼らはゆっくりと腰を落ち着けて、相手と顔を突き合わせてから「よし、ではこれから信頼関係を創るか」ということはしません。そこから人間関係を築くのではもう遅すぎることを知っているからです。
ぜひ、「出会いがしらの一言」を大切にして、一日を過ごしてみてください。どんな気持ちをその一言に乗せますか?
2007年08月16日 04:27